Hello!penpenです。
もう次の号が発売されてしまいましたが、一応簡単なレビューを。
あまり読み応えがなく辛口です(*’ω’*)
AneCan1月号は押切もえちゃんが表紙。
今月号は「あの人の”きれい”をマネしよう」というのがテーマです。
スタージュエリーのカレンダーが付録です。
今年はAneCanモデルのカレンダーじゃなくて残念…。
ちょっと楽しみにしてたんだけどな…。
別冊で「美女マネメークBOOK」が付いています。
人選の迷走
今月もなぜこの人がAneCanに?という人が出ています。
なぜか「鈴木えみのセルフスタイリングshow」という企画があり、AneCanっぽさ低めの着こなしを披露しています。
なぜか美容ページに島袋寛子ちゃんが大きく出ているし、ここ最近の人選の迷走っぷりが気になります。
AneCan読者が元スピードメンバーを求めているとは思えません。
それよりもっとAneCanモデルの特集を組んで欲しいな~。
森絵里香ちゃんとか安座間美優ちゃんなんて、存在が薄くなってませんか?
大石参月ちゃんは脱ギャルやめたの!?
9月号からAneモデルになった大石参月ちゃん。
もともとギャルっぽい雰囲気のモデルさんだったのですが、11月号で「ギャルっぽBeautyからの脱却」という特集があり、明るかった髪の色を暗めの色にし、「いいじゃん、暗い色も!」と自分でも気に入った様子でした。
これでAneCanっぽくなっていくのかと思われたのですが、あっという間に元に戻ってきています。
髪の色が抜けてきたのか、カラーし直したのかわかりませんがかなり明るい色になっていますし、醸し出される雰囲気がギャルっぽくてAneらしくないんですよね。
これからAneCanっぽくなっていくのか、異彩を放つモデルとしてAneCanの中でのポジションを確立していけるのか…、どちらでしょうか?