AneCan2016年1月号レビュー 大石参月ちゃんの脱ギャルはどうなった!?

Hello!penpenです。

もう次の号が発売されてしまいましたが、一応簡単なレビューを。

あまり読み応えがなく辛口です(*’ω’*)

AneCan1月号は押切もえちゃんが表紙。

今月号は「あの人の”きれい”をマネしよう」というのがテーマです。

スタージュエリーのカレンダーが付録です。

今年はAneCanモデルのカレンダーじゃなくて残念…。

ちょっと楽しみにしてたんだけどな…。

別冊で「美女マネメークBOOK」が付いています。



人選の迷走

今月もなぜこの人がAneCanに?という人が出ています。

なぜか「鈴木えみのセルフスタイリングshow」という企画があり、AneCanっぽさ低めの着こなしを披露しています。

なぜか美容ページに島袋寛子ちゃんが大きく出ているし、ここ最近の人選の迷走っぷりが気になります。

AneCan読者が元スピードメンバーを求めているとは思えません。

それよりもっとAneCanモデルの特集を組んで欲しいな~。

森絵里香ちゃんとか安座間美優ちゃんなんて、存在が薄くなってませんか?

大石参月ちゃんは脱ギャルやめたの!?

9月号からAneモデルになった大石参月ちゃん。

もともとギャルっぽい雰囲気のモデルさんだったのですが、11月号で「ギャルっぽBeautyからの脱却」という特集があり、明るかった髪の色を暗めの色にし、「いいじゃん、暗い色も!」と自分でも気に入った様子でした。

これでAneCanっぽくなっていくのかと思われたのですが、あっという間に元に戻ってきています。

髪の色が抜けてきたのか、カラーし直したのかわかりませんがかなり明るい色になっていますし、醸し出される雰囲気がギャルっぽくてAneらしくないんですよね。

これからAneCanっぽくなっていくのか、異彩を放つモデルとしてAneCanの中でのポジションを確立していけるのか…、どちらでしょうか?

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